「自然の恵み倶楽部」で有機・無農薬野菜・果物・米と地産地消

豊かな暮らしを実現するため、新鮮で安全な野菜や果物、米等を作ってくれる生産者を応援し、地域に適した食材、地域の料理、本物の味を追求し、地域の自然を大切にする事を目標にしています。

大麻で天国?

 9月24日のブログで大麻の話を書いたところ、大麻は何に使われているのかという質問がありました。

 その時書いたように、繊維にするというのが基本です。
 麻の繊維はとても丈夫です。

 栃木県粟野町の大森さんの様に、紙を漉く技術を確立した人もいます。

 このほかにもいろいろな用途があります。
 最近は、石油代替エネルギーが流行です。

 大麻の種子からオイルを取って、トラックを動かしている人がいます。

 廃油や菜の花の油でトラックを動かしている静岡県の運送会社等と同じですが、大麻の油はさすがに、量がありませんので今のところ地域限定的です。

 大麻から、プラスチックを作っている所もあります。
 土に分解されるので、環境を破壊することがありません。

 その他、住宅用の建築素材や、化粧品の原料などにも使われているそうです。

 また、大麻の種子は、健康食品としても優れています。

 タンパク質含有量が多く、ビタミンや必須脂肪酸がバランス良く含まれているそうです。

 心筋梗塞やアレルギー疾患の予防、改善に役立っています。
 大麻、見直してみたいですね。

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大麻

 日本で大麻は生産されていないと思っている人が多いと思います。
 実は、大麻は生産されています。

 日本の中でも、栃木県は、大麻の生産量日本一です。
 大麻と言っても、マリファナとは関係ありません。

 同じ大麻ですが、幻覚作用をもたらす成分を含まない品種に改良されています。

 7月頃、栃木県粟野町に行くと、人間の背の高さより高くなった大麻が見られます。

 5月頃は膝丈の高さもなかったのに、成長の早さに驚きます。
 生産農家の一人大森さんの家をお邪魔したことがあります。

 大麻の繊維から紙をすいています。
 ランプシェードの製作も行っています。

 大麻の繊維から紙を作る技術を確立するために相当の研究が必要だったそうです。

 大麻の繊維は、竹のように硬い繊維のため、簡単には紙になってくれないそうです

 皆さんも、大麻を見直してみませんか?

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テーマ:なんでも.栃木.! - ジャンル:地域情報

農業やってみませんか?

 農林水産省のホームページ
 http://www.maff.go.jp/newfarmer/nf/event/event_0907.pdf
に、「農業やってみませんか」セミナーの開催案内が出ていました。

 9月7日(木)と明後日の話で、しかも、長野県の松本の話で恐縮ですが、なかなか面白そうですね。

 このセミナーでは、農業に就職して活躍している若者や農業法人を経営している若者が、講演するそうです。

 農業の実際の現場で行われている仕事について、体験談が聞けるのではないでしょうか?

 皆さんが持っている「農業」のイメージとどう違うか、興味深いですね。

 農林水産省から農業就業支援策についての説明もあるようです。

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農村をめざす人々

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テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

町並み保存、村並み保存

 東海道53次関宿は、今の三重県にあります。
 歴史的町並みが今も残っています。

 延々2km近くにわたって往事のままに当時の面影が残っています。
 新しい建物も、伝統的町並みにふさわしいものになっています。

 私のお気に入りの紅茶を飲ませてくれるお店もあります。
 いつもたくさんの観光客で賑わっています。

 「村並み保存」に取り組んでいる地域もあります。
 愛媛県内子町は、20年以上村並み保存に取組んでいます。

 集落全体を博物館と見立てて、「地域は舞台、演ずるのは私たち」を合い言葉に、様々な取組を行っています。

 水車小屋の復元、蛍の保護、屋根付き橋の保存、樹齢350年の桜の接ぎ木による植栽、農家の庭先での郷土料理の食べ歩き等の取組を進めています。

 農村体験宿泊施設の利用者も増え、新たに定住する者を受け入れるなど地域活性化の成果が現れています。

 そもそも農村地域は、地域の気候風土、農業、生活が、長い年月を経て調和して形作られて来たものです。

 自分たちの気付かない素晴らしい資源があります。

 農村の家並み、棚田、里山、屋敷林、村の道路、鎮守の森等の魅力ある景観があります。

 油断していると、この様な地域資源は無くなってしまいます。
 良好な景観の保全、創出のための取組を応援したいと思います。

「町おこし」の経済学
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月10万円で豊かに暮らせる町&村(vol.01)
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「伝統の町並み」の歩き方
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耕作放棄地を無くしましょう

 農地は、国民の財産です。
 その農地の利用率が94%と100%を割っています。

 昭和31年の耕地利用率は、なんと138%もありました。
 同じ土地を年に複数回使って、最大限有効に利用していたのです。

 さらに、耕作放棄地も増えています。
 平成17年の耕作放棄地面積は38万haです。

 これは、東京都の面積の1.8倍に相当します。

 福島県三春町では、集落が協力して、耕作放棄されている土地の有効活用に取り組んでいます。

 高齢者等による大根、馬鈴薯等の栽培、園児によるかんしょの植え付け・収穫、ひまわりやコスモスの栽培等が行われています。

 三春町内にあった9haの耕作放棄地は全て解消され、地域経済が活性化したと言うことです。

 もちろん、この様な活動に対しては、町だけの問題として捉えるのではなく、自然を守ることに対する国民全体からの応援が必要です。

 安易に外国の農産物に手を出すのではなく、日本の自然を守る活動をしている地域で作った農産物を大切にすることを通じて、これらの地域を応援していきたいと思います。

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